
お久しぶりです。しもださんです。

何気に前書いてから1カ月近く経つみたいです。う〜ん・・・月日が流れるのは早い。光陰矢のごとしとはよく言ったもんだ。
さて、そんなこんなで久しぶりの今日は何を書こうか考えたんだけど、1つ「才能」とその壁について・・・
オレもAZと同じく、何の因果か幼い頃から絵をたくさん描いてきました。オレの場合「マンガ」という形での表現を選んだんだけど、いつも少しでも時間が有れば、ノートに絵を描いてストーリーを作って、マンガを描いてきました。
ただ、オレとAZの決定的な差は「才能」の一言に尽きると思う。
オレは、昔から一1度だって誰かに絵を褒めてもらった記憶はありません。夏休みの宿題だったポスターも、ズ〜ッと描いてたマンガも、机に書いた落書きだって誰の目に留まる事も無く消えていきました。マンガを描き出して7年経った中学2年の時の美術の成績が”2”だった時なんか、それはそれは落ち込んだもんです。
そんな中、1つだけ自信をつける方法がありました。それは誰でもない自分で自分を認める方法で、昔描いたものより今描いたものの方がうまくなってると言う根拠の無い自信。それでも、オレはそれだけを頼りにもうかれこれ15年以上マンガを描いてきました。描いたノートだっていつの間にか200冊を数え、作った作品は50にもなります。今ではようやく人並みの絵を描けるようになり、人に自分の描いたものを見せることが出来るようになりました。
でも、上を見始めるとそこには希望があまりにも無さ過ぎる。オレが15年かけて培ってきたものを、最初から備えていたり、そうでなくても10年以上前からすでに描けている人もいる。描いた量や時間がいくらあっても、たどり着けない領域があるんだって事を絵がうまくなる度に知っていきました。それらが「才能」の一言で片付けられる事はあまりにも悔しいけど、やはり努力だけでは越えられない壁があるのかもしれない。
かつて冷戦時代にドイツをぶち割っていた「ベルリンの壁」。アレは実は「ベルリン」には無かったって言うのは結構有名な話です。
実は「才能」の限界の壁も同じように「才能」とはまったく関係の無い場所にあるのかも知れない。それがどこなのかは分からないけど、いつかその壁を取り壊せることを信じて、今日もペンを握ってみたりしました。
・・・気が付いたら長々と書いてしまった。・・・今日の話し重いかなぁ〜?マァ、たまには良いよね。それでは皆さん。また会いましょ〜
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